関西支部からのお知らせ

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2016年11月22日(火) 白沙村荘と墨デザインのパフォーマンス 12月3日開催

≪カラーデザイン研究会/関西支部共催≫

カラーデザイン研究会と関西支部共催による見学・体験会の募集を致します.
日本画家,橋本関雪が自身の制作を行なうアトリエとして造営した邸宅の白沙村荘が,京都銀閣寺の近くにあります.10,000平方メートルの敷地には国の名勝に指定された見事な庭園や,東山大文字の眺望が素晴らしい美術館などがあります.今回は日本画家の美意識に触れながら,書道家小筆氏による墨のパフォーマンス,また参加者も,年賀状にも使える干支などの墨デザインの演習を行ないます.
京都は紅葉の美しい季節です.和の色彩とデザインを存分に体感して頂けます.是非ご参加下さい.
カラーデザイン研究会 主査 能口 祥子 / 関西支部長 吉村 耕治

日 時:2016(平成28)年12月3日(土)13:00〜16:00
会 場:白沙村荘 橋本関雪記念館(京都市左京区浄土寺石橋町37)
    *会場へのアクセスはホームページをご覧下さい.
     http://www.hakusasonso.jp

内 容:
○白沙村荘内の庭園を望む座敷にて昼食(季節の御膳)
○白沙村荘にて書道家小筆氏による書のパフォーマンスと墨と色彩の表現についての講演
○年賀状にも使える来年の干支文字などを墨デザインにて演習(お持ち帰り頂きます)
○橋本関雪記念館にて開催中の白沙村荘造営100周年秋季特別展「関雪と桂華」や白沙村荘の庭園を散策(副館長より解説付き)

講演者:書道家 小筆凰外 氏

参加費:4,000円(昼食,墨デザイン演習材料費)参加費は当日お受け致します

定 員:30名(先着順)

申 込:2016年11月30日(水)締切
申込タイトル:「カラーデザイン研究会 白沙村荘」
@氏名 A学会 会員/非会員 Bカラーデザイン研究会 会員/非会員 Cメールアドレスを明記し下記までお申し込み下さい.
申込先/問合先:e-mail: art@color.ne.jp(カラーデザイン研究会主査・能口)075-761-7299

2016年11月22日(火) 第50回光学五学会関西支部連合講演会のご案内 12月10日開催

光学関連五学会の関西支部では合同で年一回の連合講演会を開催しており,今回は節目となる50 回目を迎えることとなりました.本講演会は,幅広い分野の講師の方々にご講演頂いて見識を広め,また,会員の交流を深めることを目的にしております.
今回のテーマは,「生活と光 〜歴史と最新技術」 として,生活する中で接する光技術の歴史や最新技術について,幅広い分野において第一線でご活躍の講師の皆様にご講演いただきます.
関西支部長 吉村 耕治

日 時:2016 年12月10日(土)10:25〜17:00(受付開始10:10〜)
会 場:大阪市立大学文化交流センター・ホール(大阪市北区梅田1-2-2-600大阪駅前第2ビル6階)

主 催:日本光学会関西支部・照明学会関西支部・日本色彩学会関西支部・日本分光学会関西支部・日本写真学会西部支部

協賛(予定):電気学会関西支部,電子情報通信学会関西支部,映像情報メディア学会関西支部,レーザー学会,応用物理学会関西支部,日本画像学会関西委員会,画像電子学会,日本赤外線学会,日本照明委員会

テーマ:「生活と光 〜歴史と最新技術〜」

※最新情報・変更等は,五学会ホームページ(http://www.facebook.com/kougaku5kansai/)に掲載します.

講演:(講演50分,質疑応答10分)
10:25~10:30 開会挨拶

10:30~11:30 
講演:「フォトニック信号処理における技術の繰り返しと波及」
技術の流行が繰り返すといわれる当該分野の歴史と最新技術について講演者自身の経験も交えなから述へる.
大阪大学 工学研究科 生命先端工学専攻 小西 毅氏

11:30~12:30 
講演:「イメージングプレート(IP)を使用したFCR撮影装置の歴史と最新技術」
1975年から始まったFCR開発の中でも重要なIP,1983年に初の臨床機FCR101発売以降,進展するデジタルX線イメージングの世界とその技術をご紹介いたします.
富士フイルムメディカル株式会社 販売統括本部 永田武史氏

12:30~13:30 −昼 食−

13:30~14:30 
講演:「紫式部・清少納言に学ぶ「千年前の光環境」から現代社会への警鐘を読み解く」
燈火の実測と約千年前の光環境と睡眠習慣を推定し,現代社会と比較し光環境の功罪について考察する.
京都工芸繊維大学 デザイン経営工学科 小山恵美氏

14:30~15:30 
講演:「蛍の光が開く新技術」
ホタル生物発光系を人工化して,長波長化を実現した.これを工業化してアカルミネ,トケオニとして市販した.
電気通信大学大学院 情報理工学研究科 先進理工学専攻 牧昌次郎氏

15:30~15:40 −休 憩−

15:40~16:40 
講演:「食品用着色料が生み出すおいしさと健康」
食品用着色料の歴史やトレンドの説明に加え,色の安定化,機能性素材への応用といった最新技術もご紹介いたします.
グリコ栄養食品株式会社 開発研究所 植物抽出研究グループ 脇坂 聡氏

16:40~17:00 総合討論

※終了後は懇親会を開催いたします. 

参加費:主催・協賛学会員2,000円 会員外2,500円 学生500円(参加費は,講演会当日にお受けします)

懇親会費:4,000円(予定)
懇親会会場:ニュートーキョー第一生命ビル店 http://r.gnavi.co.jp/k219600/

申込方法:氏名,所属,連絡先,所属学会,および「光学五学会講演会の申込み」と明記の上,下記へe-mailまたはFaxでお申し込みください.
     懇親会へご参加の方は,「懇親会参加」も合わせてご連絡ください.

申込先:NECライティング株式会社 照明ソリューション事業部 溝邊憲政 宛
e-mail : norimasa_mizobe@nelt.nec.co.jp Fax:0748-63-6525
申込締切:2016年12月1日(木) 17:00(定員80名)

2016年11月22日(火) 「人文学系研究論文の書き方1日講座(基礎編)」のご案内 12月26日開催

日本色彩学会関西支部では,平成28年3月に開催した「導入編」に引き続き,人文学系分野における研究論文の書き方1日講座「基礎編」を開講します.
色彩研究は,学際的な研究分野です.人文学系研究論文の書き方は,特に自然科学系のものとは手順が異なっています.研究の進め方を知ると同時に,論文の書き方にも注意する必要があります.今のインターネット社会の時代でも,守るべき「論文の書き方のルール」が存在します.人文学系の研究分野では,特に「引用の仕方」や「例の提示の仕方」に注意する必要があります.論文を書く学術的意義から始め,人文学系分野で色彩研究の論文を書き進める上で最低限度知っていなければならない基礎的知識や目からウロコの大切なコツを教えます.
論文の書き方を身につける最もよい方法は,自分の書いた論考を点検してもらうことだと思います.そこで,「基礎編」では,受講者の皆様が用意された文章を少しでも査読する時間を持つことができれば,・・・と考えています.良い論文は,しっかりしたルールに基づいて書かれています.その基本的な規則を伝授します.
 研究論文には客観性の他に,簡潔性や,正確性,分かりやすさ,知的誠実性なども必要です.さらに,論文の核になるデータとともに,知的作業を遂行するための時間の確保や体力,推敲作業(ツメの作業)などの時間も必要になります.
 人文学系の論文では,先行研究の検討がとても大切ですので,論文の書き始めから注意する必要があります.何らかの研究を行っていると研究論文が書ける,というものでは決してありません.論文の文章には段落ごとに一つの主題があります.そのような論文の構成から始め,読み手に興味を抱かせ,「読んでみたい」と思わせる工夫として,問題提起は誰もが知っていることから始めるなどのルールをお伝えします.
 論文を発表することは,研究者としての業績になるだけではなく,地域社会や人類の発展に寄与する行為にもなります.
関西支部長 吉村 耕治

日 時:2016(平成28)年12月26日(月)(受付は午前10時より)
会 場:大阪市立大学文化交流センター・小セミナー室(大阪市北区梅田1-2-2-600大阪駅前第2ビル6階)

    1講目(午前10時半〜12時): 論文構成の決定まで(自己紹介を含む)
    2講目(午後1時〜2時半): 引用の仕方・出典の明示法
    3講目(午後2時40分〜4時10分): 出版までの作業と査読作業
    質疑応答:(午後4時10分〜4時30分)

受講料:会員5,000円,非会員8,000円(受講料は,会場にて申し受けます.)

講 師:吉村耕治(関西外国語大学短期大学部名誉教授・関西大学非常勤講師)

講座内容:タイトルの付け方,「はじめに」を書くコツ(その論文を書く目的や問題点を明確に!),研究方法やデータ情報処理法の説明,論文構成の決定(これが重要),先行研究との違いの提示,引用の仕方,出典の明示法,引用文献の表示法,注の付け方,分かりやすい論文にする工夫,研究成果の質を高める(引用される)工夫など.
講師の吉村耕治は,日本色彩学会関西支部長の2期目.表現学会(理事・編集委員),日本文体論学会(常任理事),日英言語文化学会(理事),テクスト研究学会(事務局長・編集委員).編著書には,『英語の感覚と表現─共感覚表現の魅力に迫る』(三修社,2004年,A5版385頁);『言語文化と言語教育の精髄─堀井令以知教授傘寿記念論文集』(大阪教育図書,2006年,A5版495頁);『現代の東西文化交流の行方─国際化と世界化の光と影』(大阪教育図書,2008年,A5版614頁);『現代の東西文化交流の行方II─文化的葛藤を緩和する双方向思考』(大阪教育図書,2009年,A5版631頁など.

実行委員:酒井英樹,苧阪直行,片山一郎,高田瑠美子,辻埜孝之,山下明美

問合せ・申込:氏名・連絡先(e-mail)・会員/非会員を明記して12月19日(月)までに,お申し込みください.
(定員:20名)

日本色彩学会関西支部(辻埜)e-mail: tsujino@gold.ocn.ne.jp
〒541-0048 大阪市中央区瓦町4-3-14-1002

2016年11月22日(火) 平成28年度関西支部大会発表募集 12月14日申込締切

平成28年度関西支部大会の発表を,下記の要領で募集します.今回の支部大会は,JR大阪駅の近くにある大阪市立大学文化交流センター ホール(梅田)が会場です.
発表の分野は,画像処理(計測,CG等)やデザイン(商品,ファッション,環境,インテリア等)などの横断的な内容の発表も歓迎します.若年から熟年までの幅広い方々の発表を期待しています.特に学生・院生をはじめとする若い研究者の発表に対しては,今回も発表奨励賞を設け,表彰します.
特別講演には,京都工芸繊維大学教授の澤田美恵子先生をお招きします.ご専門の京都の伝統や,異文化間の交流,多言語などから,心の世界の“色彩の重要性”もお話しいただきます.ふるってご応募ください.
関西支部長 吉村 耕治
 
日 時:2017(平成29)年3月4日(土)10:30〜16:30(予定)
会 場:大阪市立大学文化交流センター・ホール
(大阪市北区梅田1-2-2-600大阪駅前第2ビル6階)

■大会内容: 研究発表,カラーデザイン作品発表,下記特別講演 

◇特別講演:
『世界が色彩豊かであるために』 
京都工芸繊維大学教授 澤田美恵子先生
要旨: グローバル化が進む現代は,世界が一色に染め上げられていくように思われる.こんな時代こそ,ローカルな文化を見直し,その色を大切にし,世界が色彩豊かである意味を問い直したい.日本の工芸や茶道に見られる伝統的な文化は,現代の生活とは一見かけ離れているようであるが,実は普段無意識に使っている日本語にはその文化が色濃く残っている.講演では,私たちのなかの無意識化された文化を意識化し,その大切さを見直す.

■発表募集要項
募集内容:著者が最近行ったオリジナルで未発表のもの
○研究発表 研究分野の例を以下に示しますが,この分類にこだわらず横断的な発表も期待します.
@色覚・生理 A測色・表色・色差 B色光・色材(照明,光源,染料,顔料) C色彩情報(記録,再現,画像処理,分析・評価) D色彩心理(感覚・知覚,認知,感情,調和) E色彩文化(色彩史,民族・風土・伝統の色) F色彩芸術(美術,デザイン) G色彩教育 Hコスメティクス I色彩応用(建築,環境,服飾,など) Jその他
○カラーデザイン作品発表 作者が最近制作したオリジナルで未発表の作品に関する発表
(A)ファッションカラーデザイン(服飾・メイク・ネイル・ヘヤーメイク・パーソナルカラーなど)
(B)商品カラーデザイン(商品企画・広告デザインなど) (C)環境カラーデザイン(インテリア・建築・土木・パブリックデザイン・景観の色彩計画・サインなど) (D)その他(アート性の強い作品,横断的作品など)

発表形式:口頭発表に限るが,カラーデザイン作品発表はポスター発表も可とする

応募資格:本学会会員を原則とし,学生・院生でまだ会員手続きを済ませていない場合は,本学会会員の指導を受け,その指導者との連名の発表に限ります.
奨 励 賞:エントリーされた30歳までの発表者から選考します.(ただし学生・院生の場合は年齢を問いません)

発表時間:研究発表は1件15分(発表12分質疑応答3分)*件数により調整する場合があります.

申込要領:2016年12月14日(水)までに,タイトルに発表要旨(100〜200字)を添えてお申し込みください.発表要旨の提出がない場合は申し込みを受理できませんので,ご注意ください.

予稿締切:2017年2月1日(水)厳守

参 加 費:会員3,000円,学生・院生1,000円,非会員4,000円

申  込:タイトル・発表要旨(100〜200字)・発表者氏名(連名の場合は全員の氏名)・所属・連絡先・e-mail・発表奨励賞エントリー(する/しない,エントリーする場合は生年月日も)を記入し,下記までお申し込みください.折り返し予稿提出要領をe-mailで送ります.

日本色彩学会関西支部(辻埜) e-mail:tsujino@gold.ocn.ne.jp
〒541-0048 大阪市中央区瓦町4-3-14-1002 Tel. 06-6231-4071 Fax. 06-6231-4073

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