学会活動に対する会員アンケートの実施

平成26年11月
 日本色彩学会会員の皆様

 日頃より日本色彩学会の活動に対してご支援、ご協力をいただき、まことにありがとうございます。
 日本色彩学会は発足以来60数余年の長い歴史をもち、現在1600人台の会員を有する大きな学会となっています。来年4月1日には法人格をもつ一般社団法人日本色彩学会として新たな出発をするため、現在準備を進めております。 また来年5月19日〜5月22日にはAIC2015 TOKYO(国際色彩学会2015年中間大会)を東京お茶の水で開催いたします。
 このように学会として大きな節目の年を迎えるにあたって、会員の皆様から学会の活動に対するご意見をいただくためのアンケート調査を行い、より良い学会構築に向けた改革の参考にさせていただきたいと考えております。
 よろしくお願い申し上げます。
会長 渕田 隆義




日本色彩学会 会員アンケート ( 無記名 )

■アンケート締切:平成26年12月31日

<ご所属等について伺います:選択肢の中から選択してください >
(1)会員種別
正会員・名誉会員、 賛助会員、 学生会員

(2)会員期間
5年未満、 5年〜9年、 10年以上、 20年以上

(3)所属先または専門領域( 学生会員は除く )
教育・研究機関、 計測機器、 電気機器、  ファッション、 コスメティック、 デザイン・カラーコーディネート、  選択なし(学生会員の方)
その他 (自由記述: 

(4)活動している学会研究会または興味ある研究分野(複数回答可)
イリュージョン研究会所属している  関心がある
美しい日本の色彩環境を創る研究会所属している  関心がある
画像色彩研究会所属している  関心がある
カラーデザイン研究会所属している  関心がある
環境色彩研究会所属している  関心がある
くらしの色彩研究会所属している  関心がある
コスメティクスと肌・顔研究会所属している  関心がある
視覚情報基礎研究会所属している  関心がある
色覚研究会所属している  関心がある
色彩教材研究会所属している  関心がある
測色研究会所属している  関心がある
白色度研究会所属している  関心がある
パーソナルカラー研究会所属している  関心がある
その他関心のある分野 (自由記述: 

<日本色彩学会の活動についてお伺いします>

(5)学会として重要な活動は何でしょうか。(順位を1番〜3番まで付けてください。)
全国大会( )、 研究会( )、  教育講座・セミナー( )、 国際学会・交流( )、 
秋の大会( )、 展示会( )、  見学会( )、
その他: 自由記述

(6)全国大会に発表・参加したことはありますか。
参加したことがある、 参加したことがない
(6−1)全国大会に「参加したことがある」と回答した方に伺います。
発表した、 聴講した
その他 (自由記述: 

(7)全国大会の現在のやり方(口頭、ポスター発表、特別講演、懇親会)に賛成でしょうか。
賛成、 反対
(7−1)「反対」と回答した方に伺います。
  どのような全国大会にすると良いでしょうか。自由記述でお答えください。

(8)2013年、2014年に開催した「秋の大会」に発表・参加したことがありますか。
参加したことがある、 参加したことがない
(8−1)「秋の大会」に「参加したことがある」と回答した方に伺います。
発表した、 聴講した
その他 (自由記述: 

(9)全国大会以外にミニ全国大会のような秋季の集会(秋の大会)を今後も開催した方がよいでしょうか。
開催した方がよい、 開催する必要はない
(9−1)その理由は何でしょうか。自由記述でお答えください。

(10)来年2015年5月に国際色彩学会AIC2015 TOKYOが東京で主催されることを知っていますか。
知っている、 知らない

(11)AIC2015 TOKYOに参加する計画をお持ちですか。
発表・参加する、 参加しない

(12)現在学会には13研究会があります。研究会がどのような活動をしているか知っていますか。
知っている、 知らない
(12−1)研究会活動についてご意見をお願いします。

(13)学会誌の内容に満足されているでしょうか。
満足している、 改善した方がよい
(13−1)「改善した方がよい」と回答した方に伺います。
  学会誌に対するご意見をお願いします。

(14)ニューズの内容に満足されているでしょうか。
満足している、 改善した方がよい
(14−1)「改善した方がよい」と回答した方に伺います。
  ニューズに対するご意見をお願いします。

(15)学会誌の電子化配布には多くの利点もあるため他学会では既に実施しているところもあります。また学会誌出版経費は学会財政の最も大きな部分を占めているため電子化配布は財政改善への効果が大きいとも言えます。
学会誌電子化配布についてどのように思われますか。
電子化配布に賛成する、 反対する、 どちらでも良い

(16)学会ホームページをご覧になっていますか。
頻繁に見る、 たまに見る、 ほとんど見ない

(17)学会ホームページで役に立つ情報は何でしょうか。
What’s New、 支部活動、 研究会活動、 学会活動
その他 (自由記述: 

(18)会員への迅速な情報発信のため登録メールアドレスへの一括発信(会員メーリングリスト化)を進めたいと計画しています。メールによる会員情報発信に賛成ですか。
賛成する、 反対する、 どちらでも良い

(19)日本色彩学会は現在任意団体ですが、法人化すれば国内外から認められる法人格となり、将来に向けさらに学会が活性化すると考えています。法人化は必要だと思いますか。
必要である、 必要でない

(20)日本色彩学会は来年4月に一般社団法人になる準備を進めていることを知っていますか。
法人化になることを知っている、 知らない

(21)現在の会費は正会員10,000円、学生会員4,000円です。その額は適正でしょうか。
適正である、 適正でない
(21−1)「適正でない」と回答した方に伺います。
  その理由は何でしょうか。自由記述でお答えください。

(22)会員になって良かったと思いますか。
良かった、 良くなかった
(22−1)「良かった」と回答された方は、最も良かったことは何でしょうか。
(22−2)「良くなかった」と回答された方は、その理由は何でしょうか。
  自由記述でお答えください。

(23)学会を活性化するためには若い会員を増やすことが必要です。若い会員を増やすためにどのようなことをすれば良いでしょうか。ご提言をお願いします。

(24)学会をより良くするためご提言、ご意見を自由にご記入下さい。


以上
会員アンケートへのご協力をありがとうございました。




■日本色彩学会事務局
〒161-0033 東京都新宿区下落合3-17-42
   Tel&Fax:03-3565-7716
   Email:office@color-science.jp
   ホームページ:http://www.color-science.jp/




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