画   :黒坂祐
デザイン:荒木紀久子

タイトル:two-colored fruit
この絵を構成する要素は2色に塗り分けられた天地と、木にとまる鳥、草むらから顔を出す蛇、それぞれの顔の先にある果物です。
私のこれまでの制作は、なるべく大多数の人の見え方と自分の見え方の差がないように色を選び絵を描いてきましたが、この絵をきっかけとして、見え方の違いを意識しながらも自分だけの色覚を取り戻していくように描くようになりました。
その象徴として、元は同じものかもしれない二色の果物を塗り分けられたそれぞれの色面の中にいる異なった種類の動物の先に配しました。

黒坂祐
2019年シェル美術賞の最高賞を受けたD型(2型)色覚特性の画家
1991年千葉県生まれ、2019年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻油画修了。近年の個展に、「荒れた庭、空っぽの部屋からの要請」(四谷未確認スタジオ、東京、2018)、「きょうまでいきてこられてよかった」 (野方の空白、東京、2017)、グループ展に、「絵画・運動(ラフ次元)」(四谷未確認スタジオ)など。「シェル美術賞2019」グランプリを受賞。現在は絵画制作を主軸に置く。
描き始めたころは、色の調和がとれずに絵が破錠してしまうこともあった。だが、色の組み合わせを試しては覚えた。緑や青緑系など、見え方の誤差が少ない色を中心「信頼している絵の具」があり、それをベースに制作する。
(2019年12月19日 朝日新聞の記事より抜粋した内容を加筆)
http://kurosakayu.com


日本色彩学会第52回全国大会'21

日本色彩学会第52回全国大会'21
The 52nd Annual Meeting of the Color Science Association of Japan 2021




日本色彩学会第52回全国大会[オンライン]'21 特別企画のご案内(第4報)

第52回全国大会実行委員長 市原 恭代(工学院大学)

 第52回全国大会の特別企画として準備を進めてきました「スライド作成における色彩とデザイン」の募集案内の詳細を公開しました。以下にご案内の要領にしたがって、皆様が考える最高に「見やすい」スライド作品をぜひご提案ください。また、教育普及委員会の企画による「SDGsフォローアップセミナー」と「永田泰弘氏による“色彩データ・ライブラリ”」オープニングトークもあります。
さらに「美しい日本の色彩環境を創る研究会」と「くらしの色彩研究会」によるコラボ企画についても詳細を随時紹介してまいりますので、積極的な参加をお待ちしております。参加申込期限は6月18日(金)ですのでどうぞお忘れなく!

教育普及委員会特別企画

1) SDGsフォローアップセミナー
講師 内丸もと子氏(株式会社colourloop)
演題 廃棄繊維を色で分けてアップサイクル
概要 テキスタイルデザイナーとして仕事をしながら,2011年,京都工芸繊維大学の博士課程で繊維リサイクルの研究を開始.繊維といっても原料は様々で,単一素材からできている製品もあれば,さまざまな繊維が混紡,混織されているものも多く,分別が難しい現状がある.そんな中,「色」を活用した新しい繊維のアップサイクルの方法“Colour Recycle System”を考案.学位取得後,研究で終わらせるのではなく,サーキュラーエコノミーに繋がる新しいリサイクルのかたちとして社会に還元できればとの思いから,2019年8月,大学発ベンチャーとして株式会社colourloopを設立.今までの軌跡をたどりながら,アップサイクル“Colour Recycle System”や企画商品について紹介します.

2) 「色彩データ・ライブラリ」オープニングトーク
講師 永田泰弘氏(本会名誉会員)
演題 色彩データ・ライブラリの開設
概要 会員が作成・蓄積した色彩関連の様々な資料を会員間で相互活用するという趣旨の「色彩データ・ライブラリ」事業の発案者である永田先生に,みずから提供いただいた膨大な資料の一部(240スライド)をご紹介いただきます.このトークを予告編(サンプル集)としてお目当ての資料を見つけ,どうぞ本事業に積極的にご参画ください.なお,本トークは30分間の動画としてオンデマンド配信します.大会参加者の方は,会期中自由に視聴することができます.

3) 今後の教育普及委員会事業の説明
 上記「色彩データ・ライブラリ」のほか,色彩講座,見学会,『新編 色彩科学ハンドブック』解説講座など,現在教育普及委員会が企画している様々な事業についてご案内します.


「スライド作成における色彩とデザイン」

 日本色彩学会としてCOVID19が蔓延する社会に「色彩の観点」から貢献すべく、「スライド作成における色彩とデザイン」という企画を行うことと致しました。
 特にこの1年はオンライン会議などが著しく増加し、スライドを目にする機会も作成する機会も増えたのではないでしょうか? 特にオンラインに限ったことではありませんが、様々なスライドを目にしたときに「見づらいな」「何かおかしいな」と感じたり、逆に「これは見やすいデザインだ」と感じることがあるのではないかと思います。では、どのようなポイントに気を付ければ「見やすい」スライドを作成できるのでしょうか?
 本企画では「見やすいスライドデザイン」について「色彩」を中心とした観点から皆様と広くディスカッションできればと考えております。

 本学会の大きな特徴の1つは文理融合で様々な分野の会員が所属していることです。「デザイン」については感覚的、感性的、直感的な観点が重要となります。それに加えて、学術的な知見を深く取り込むことが出来ればより魅力的なものを作り出せるのではないかと思います。
 既にこれまでの経験からスライドデザインについて工夫されていることも多いと思います、全国大会のスライドデザイン企画にて是非皆様のお知恵をお貸しください。
 エントリー頂いた方には、粗品として図書カード500円分をお送りします。


〇スライドデザイン募集要項
・提出物概要
1.課題スライド1枚(16:9比)
2.自由スライド1枚(16:9比)
  Power pointファイル or PDFファイル
3.スライドの工夫点の解説(各300字迄)

○応募方法
 第52回全国大会HPに今後開設されます、応募フォームよりお申込みください。
googleアカウントをお持ちの方は、フォーム内で添付ファイルにてファイル提出が可能です。アカウントをお持ちでない方は、2番目のフォームをご使用の上、メール添付にてファイルをご提出ください。

1.日本色彩学会第52回全国大会'21_スライドデザイン募集_googleアカウントをお持ちの方用
  https://forms.gle/R3LoqN2cbE9WuLSq9

※URLを選択すると、メールアドレスの入力を求められる場合があります。ご自身のgoogleアカウントとパスワードにてログイン後、ご回答ください。



2.日本色彩学会第52回全国大会'21_スライドデザイン募集 _googleアカウントをお持ちでない方用
  https://forms.gle/iioRFxszWh2QrSev7

※フォームにてエントリー後、メール添付にてファイルをご提出ください。


○応募締め切り
 2021年6月21日(月)


〇日本色彩学会誌 解説特集記事:
「スライド作成における色彩とデザイン」
日本色彩学会誌7月号掲載予定
トピック
1:視認性、可読性、誘目性、視線移動
2:ゲシュタルト心理学
3:カラーユニバーサルデザイン
4:演色性と照明
5:上記の4つの内容を踏まえた、スライドデザインの提案


〇第52回全国大会:
日本色彩学会第52回全国大会 企画セッション(6月27日:特別企画2)
 スライド作成における色彩とデザインの1~4のトピックを参考に、スライドデザインの募集を行います。
 応募されたスライドの中から特に優れたもの(数点)について、セッション内で各専門家の先生より解説をして頂きます。その中からさらに最優秀デザインを決定致します。

1.課題スライドについて
 改行、フォント、ポイントの変更、主旨を損なわない範囲での文書の削除・改変等は自由に行って構いません。図表等の挿入も自由です。
トピック1~5を踏まえて「色彩」の観点からスライドデザインを作成してください。1~5の各トピックについては、必ずしも全てを使う必要はありません。例えば「ゲシュタルト心理学の観点から」や「カラーユニバーサルデザインに配慮して」など、1つのトピックを取り上げるのでも、複数のトピックを組み合わせても構いません。
縦横の比率は16:9比を固定とします。

2.自由スライドについて
研究紹介、自己紹介、課題スライドの2つ目のデザイン案など、自由にスライドをご作成ください。
内容は自由ですが、トピック1~5を踏まえて「色彩」の観点からスライドデザインを作成してください。 課題スライドと同様に取り入れるトピックの制限はありません。
縦横の比率は16:9比を固定とします。

 「スライド作成における色彩とデザイン」についての各トピックは、色彩学会誌への掲載に先駆けて関連した内容を関東支部イベントにて解説いたしました。

「スライド作成における色彩とデザイン」より各トピックのエッセンスの紹介.pdf
特集記事「スライド作成における色彩とデザイン」_課題スライド.pptx





日本色彩学会第52回全国大会[オンライン]'21ご案内(第3報)

第52回全国大会実行委員長 市原 恭代(工学院大学)

 新型コロナウイルスの猛威が収まらない中,昨年度に続き今年度の全国大会もオンラインで開催することになりました.リアルな会場で皆様とお会いすることができないのはまことに残念ですが,オンラインの利点を活かして,なるべく多くの方々にご参加いただき,記憶に残る大会となるよう努めてまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします.
 今回の大会テーマは,「色で伝える」です.色は私達の生活の中で,さまざまな場面で活用されています.私達は,色覚があるおかげで,色が伝える多種多様な情報や色がもたらす豊かな感情・感動を享受しています.しかし,色の見え方が個人の色覚特性によって異なることはよく知られた事実です.今回の全国大会では,この色覚の多様性にスポットを当て,この分野に詳しい2人の方を特別講演の講師にお招きしました.ぜひご期待ください.なお,大会のホームページに掲載された画像は,大会テーマに合わせて,D型色覚の作家である黒坂 祐氏に作成いただいたものです.
 また,3件の特別企画を用意しています.1件目は教育普及委員会企画,2件目はスライドデザイン発表企画,3件目は,美しい日本の色彩環境を創る研究会とくらしの色彩研究会による研究会コラボ企画です.ぜひ,事前にそれぞれの企画についての説明をお読みいただき,積極的なご参加をお願いいたします.
 新型コロナウイルスの発生からこれまで,とりわけ被験者を用いた色彩研究は感染対策の観点から実行上の困難があったと思われます.そのため,発表申込件数が少なくなるのではとの危惧がありましたが,最終的に53件の発表が行われる予定です.かつて経験したことのない社会状況の中で実施された研究の中に,New Normal時代における新たな研究のヒントが見出せるかもしれません.なお,発表はすべてオンラインで行われます.
 毎回の全国大会で併設されている企業展示会は,オンラインでの開催となります.Web画面での動画による説明や実演展示をご覧いただくことができますので,ぜひご活用ください.
 恒例の交流会ですが,昨年に続き,1日目の6月26日夕方よりオンラインで開催いたします.気軽に語り合える楽しい場となるようにしたいと思いますので,皆様の積極的な参加を期待しております.
 たび重なる緊急事態宣言の中,感染防止対策のための自粛要請が続いています.その中でさまざまな行事がオンラインで開催され,対面で議論する機会が少なくなっています.そのような状況を憂えるのではなく,新しい議論のスタイルとして受け入れていく中で,そのメリットを大いに活用しながら本大会を盛り上げていきたいと思います.皆様の積極的なご参加をお待ちしております.

■開催概要
 大会の最新情報については,メールニュース,学会ホームページの大会専用サイトにてお知らせして参りますのでご確認ください.

会 期 2021年(令和3年)6月26日(土),27日(日)
会 場 オンライン開催
大会HP https://www.color-science.jp/zenkoku2021/index.html
■総会・式典(全学会員対象)
参加費は不要です.参加方法については,別途ご案内いたします.
■特別講演
特別講演1:河村正二 氏(東京大学・大学院新領域創成科学研究科 教授)
「進化の視点から見たヒトの色覚多様性について」
特別講演2:川端裕人氏(小説家・ノンフィクション作家)
「色覚多様性の時代に『色』の研究者ができること 20世紀の振り返りと,これからの展望」
■特別企画
特別企画1:教育普及委員会企画
 教育普及委員会より,「SDGsフォローアップセミナー」と「永田泰弘氏による“色彩データ・ライブラリ”」が企画されています.企画詳細は教育普及委員会のページをご覧ください.

特別企画2:スライドデザイン発表企画
 日本色彩学会誌編集委員会・関東支部連動企画として「スライド作成における色彩とデザイン」の募集を行います.スライド作成において皆様がお持ちの様々な“色彩のアイデア”をお寄せください.心理学,照明,デザイン,CUDなど様々な観点からの工夫について「彩(いろどり)」を共有する場となる予定です.優れたデザインには表彰も行います.詳細は大会HPをご覧ください.

特別企画3:美しい日本の色彩環境を創る研究会+くらしの色彩研究会コラボ企画
 "日本の美しい色風景"プロジェクトの立ち上げ −データ閲覧サイトのご紹介−
 “美しい色風景”は単なる色彩バランスではなく,音,香り,手触り,温もり,佇まい,思い出など様々な要素が重なり合う総合的な体験.その多種多様な“美しさ”を収集・ストック・検索するしくみ
を試作中です.“美しさ”を再確認し,後世に残したい豊かな環境や文化に気づき,未来のもの・まち・ひとづくりに繋げるのが目標です.
■一般セッション(口頭発表,ポスター発表)
 口頭・ポスター発表53件(カラーデザイン発表1件含)の発表があります.特に例年のポスター発表では個別のディスカッションが大きな魅力であった点を再現できるよう,発表者ごとに個別のルームを設置する予定です.
■併設行事(企業展示,交流会)
企業展示
 本大会にも多くの企業様に出展をいただいております.26日(土)のお昼の時間には企業展示プレゼンも行います.機材・資料等の購入を検討されている方は,是非この機会をご活用ください.

交流会
 前大会に引き続き,オンライン交流会を企画しております.ブレイクアウトルームなども活用し,気軽にお話をできる場とする予定です.お好きな飲み物を片手にご参加ください.
■参加費
会員種別登壇者聴講者
正会員・賛助会員6,000円4,000円
学生会員3,000円1,000円
非会員(一般)9,000円8,000円
非会員(学生)4,000円2,000円
・名誉会員は大会にご招待いたします.
・総会・式典のみへ参加される場合は,参加費は不要です.
・支払期限:聴講者(登録):6月18日(金)

■参加登録
支払いと同時に,別途,大会Webサイトからの参加登録が必要です.
次のURLから参加登録フォームにアクセスできます. https://forms.gle/kUT3u3Rv3bvA5FqN9
■支払方法
〇クレジットカード(PayPal)でのお支払い
https://www.color-science.jp/formmail/zenkokutaikai2021sankahi.html

〇ゆうちょ銀行へのお支払い ※学会誌3月号,Vol. 45 No.2に同封の郵便振替用紙をご利用ください.
口座番号:00170-5-791517 加入者名:(一社)日本色彩学会全国大会
※振込手数料は各位にてご負担ください.原則として送金後の取り消し等による返金は応じかねます.
タイムテーブル



日本色彩学会第52回全国大会'21 研究・作品発表および参加募集(第2報)

第52回全国大会実行委員長 市原 恭代(工学院大学)

 日本色彩学会第52回全国大会は,2021年6月26日(土),27日(日)の2日間,オンラインで開催いたします.研究発表およびカラーデザイン作品発表の募集を,2021年(令和3年)1月25日(月)より開始します.会員の皆様におかれましては,ぜひお申し込みいただきますようお願い申し上げます.併せて聴講参加の受け付けもスタートします.
 今回,口頭発表に加えて,発表者と聴講者とがオンラインで対話的にディスカッションできる,新しいスタイルでのポスター発表も行います.大会の詳細については,引き続き,学会誌,メールニュース,学会ホームページにてお知らせいたします.

会 期 2021年(令和3年)6月26日(土)〜27日(日)
会 場 オンライン開催
大会HP https://www.color-science.jp/zenkoku2021/index.html
■開催行事
○ 特別講演,招待講演
○ 一般セッション(口頭発表,ポスター発表)
○ 併設行事(企業展示,交流会)
○ 本部行事(総会,式典)
○ その他
■参加費
会員種別登壇者聴講者
正会員・賛助会員6,000円4,000円
学生会員3,000円1,000円
非会員(一般)9,000円8,000円
非会員(学生)4,000円2,000円
 参加費は表の通りです.
・名誉会員は大会にご招待いたします.
・総会・式典のみへ参加される場合は,参加費は不要です.


■参加登録
支払いと同時に,別途,大会Webサイトからの参加登録が必要です.下記のURLから参加登録フォームにアクセスできます.
https://forms.gle/kUT3u3Rv3bvA5FqN9

支払期限:以下の期限までにお支払いください.
   登壇者の支払い(登録)期限:5月7日(金)
   聴講者の支払い(登録)期限:6月18日(金)

支払方法:以下の方法にてお支払いください.
   ※クレジットカード(PayPal)でのお支払い
    下記のURLから支払いサイトへアクセスできます.
    https://www.color-science.jp/formmail/zenkokutaikai2021sankahi.html
   ※ゆうちょ銀行へのお支払い
    学会誌3月号,Vol. 45 No.2に同封の郵便振替用紙をご利用ください.
    口座番号:00170-5-791517 加入者名:(一社)日本色彩学会全国大会
    振込手数料は各位にてご負担ください.原則として,送金後の取り消し等による返金は応じかねます.

■研究・作品発表のスケジュール
発表申込の期間2021年(令和3年)1月25日(月)〜 2月8日(月)22日(月)
発表形式の通知2021年(令和3年)3月上旬 3月中旬
予稿原稿の締切2021年(令和3年)4月5日(月)4月15日(木)
全国大会発表日2021年(令和3年)6月26日(土), 27日(日)
■研究発表 募集要項
 募集内容:著者が最近行ったオリジナルで未発表の研究.研究分野を以下に例示しますが,横断的な発表も期待します.
@色覚・生理 A測色・表色・色差 B色光・色材(照明,光源,染料,顔料など) C色彩情報(記録,再現,画像処理,分析・評価など) D色彩心理(感覚・知覚,認知, 感情,調和など) E色彩文化(色彩史,民族・風土・伝統の色など) F色彩芸術(美術,デザインなど) G色彩教育 H色彩と肌・コスメティクス I色彩環境・建築 J色彩と服飾・ファッション K色彩応用・その他

 申込方法:「発表申込書(PDF形式Microsoft Word 形式)」を作成し,下記のURLから発表申込フォームにアクセスして必要事項を入力のうえ,提出してください.
https://forms.gle/kHPYXWZxRBKjGfNW9
発表申込者へは,申込みを受けた旨をご連絡します.1週間以上経過しても連絡がない場合には,お問い合わせ下さい.
■カラーデザイン作品発表 募集要項
 募集内容:発表者が最近制作したオリジナルで未発表の作品.作品のデザインコンセプト,制作プロセスの記述,写真等が中心になると思われますが,主催者として許容できる範囲で実物展示,実演などにも配慮いたします.作品の発表分野を例示します.
(A) ファッションカラーデザイン(服飾・メイク・ネイル・ヘアメイク・パーソナルカラーなど),(B) 商品カラーデザイン(商品企画・広告など),(C) 環境カラーデザイン(建築・土木・インテリア・パブリックデザイン・景観色彩計画など),(D) その他(アート性の強い作品,錯視デザインなど)

 申込方法:「発表申込書(PDF形式Microsoft Word 形式)」を作成し,下記のURLから発表申込フォームにアクセスして必要事項を入力のうえ,提出してください.
https://forms.gle/kHPYXWZxRBKjGfNW9
発表申込者へは,申込みを受けた旨をご連絡します.1週間以上経過しても連絡がない場合には,お問い合わせ下さい.
■発表形式,発表資格
発表形式:
(1)口頭(質疑応答時間を含み12分から15分程度を予定しています.)
(2)ポスター(発表者は発表概要のショートプレゼンテーションのあと,それぞれのオンラインルームに移動して、対話形式で聴講者と説明及び質疑応答を行っていただきます)
発表資格:登壇者・連名者のうち,少なくとも1名が本学会会員であること.
全員が非会員の場合は,発表申込の際,本学会への入会手続きをお願いします.なお,発表奨励賞(後述)の審査対象は,本学会会員(学生会員含む)に限ります.発表奨励賞の審査を希望する場合は,同じく,本学会への入会手続きをお願いします.
■発表申込締切:2021年(令和3年) 1月25日(月)〜2月8日(月)22日(月)<必着>
 発表申込書のひな形(PDF形式Microsoft Word 形式)をご利用ください.
■発表形式の通知:2021年(令和3年)3月上旬 3月中旬
 学会誌編集委員会と実行委員会のもとで,発表内容の概要を確認し,これを踏まえて,発表形式(口頭/ポスター)を決定し発表申込者に通知します.なお,色彩学から著しくかけ離れているもの,特定の個人・団体を誹謗中傷するもの,特定の対象の礼讃・宣伝に終始し,著しく客観性に欠けるもの,その他一般的な学会発表の常識から逸脱しているものは,発表をお断りする場合があります.
■予稿原稿の提出期限:2021年(令和3年)4月5日(月)<必着>
 予稿原稿の執筆要領を兼ねたひな形(学会HPにも掲載予定)をもとに執筆してください.学会誌に掲載するアブストラクトも提出してください.
■問合せ先
日本色彩学会第52回全国大会発表申込受付
e-mail: zenkoku2021@color-science.jp
なお,e-mailをお使いにならない方は学会事務局までお問い合わせ下さい.(Tel & Fax.03-5913-7079)

〈 全国大会発表奨励賞 − 審査希望の申告について 〉

 日本色彩学会全国大会発表奨励賞は,全国大会の研究発表又はカラーデザイン作品発表において,将来性を示す優秀な口頭発表の登壇者,又は,ポスター発表の説明責任者を表彰するものです.
 下記に挙げる(1)から(3)までの全ての条件を満たす方は受賞資格を有します.審査希望者は「発表申込書」の提出時に「審査希望」を選択し,申し出てください.審査及び受賞者の決定は,全国大会発表奨励賞審査委員会が行い,受賞者は大会の式典において表彰されます.

■発表奨励賞の受賞資格:
(1)2021年(令和3年)年4月1日における年齢が満30歳以下(生年月日が1990年4月2日以降)の本会正会員又は学生会員.
(2)当該全国大会における口頭発表の登壇者又はポスター発表の説明責任者であり,かつ発表申込時に発表奨励賞の審査希望を申し出た者.
(3)過去に本会全国大会発表奨励賞を受賞していない者.

《 併設色彩展示会 》

 今回はオンライン展示会として開催します.ご出展いただきますと,出展者を紹介する展示カタログ集(PDF)に各社数ページのカタログが掲載される予定です.詳細は後日ご案内いたします.

展示期間:2021年6月26日(土),27日(日)
展示会場:オンライン会場
出展料:1コマにつき 55,000円 (別途消費税を申し受けます)
締切日: 2021年(令和3年)3月末(一次締切)
問合せ・申込み先
 第52回全国大会実行委員会
 e-mail: zenkoku2021@color-science.jp  Tel. 03-5913-7079



日本色彩学会第52回全国大会'21 研究・作品発表募集(第1報)

第52回全国大会実行委員長 市原 恭代(工学院大学)

 日本色彩学会第52回全国大会は,2021年6月26日(土),27日(日)の2日間,オンラインで開催いたします.新型コロナウイルスは未だその勢いを緩めていません.このような状況をふまえ,今回の全国大会はオンラインで開催することにいたしました.
 つきましては,研究発表およびカラーデザイン作品発表の募集を,2021年(令和3年)1月25日(月)より開始します.会員の皆様におかれましては,ぜひお申し込みいただきますようお願い申し上げます.なお,大会の詳細については,今後,学会誌,学会ホームページにてお知らせいたします.

会 期 2021年(令和3年)6月26日(土)〜27日(日)
会 場 オンライン開催
大会HP https://www.color-science.jp/zenkoku2021/index.html

■研究・作品発表のスケジュール
発表申込の期間2021年(令和3年)1月25日(月)〜 2月8日(月)22日(月)
発表形式の通知2021年(令和3年)3月上旬 3月中旬
予稿原稿の締切2021年(令和3年)4月5日(月)
全国大会発表日2021年(令和3年)6月26日(土), 27日(日)
■募集要項
著者が最近行なったオリジナルで未発表の研究.発表者が最近製作したオリジナルで未発表の作品.
申込方法 ホームページに掲載します.
■発表形式
(1)口頭,(2)ポスター
■発表資格
登壇者,連名者のうち少なくとも1名が本学会会員であること.
■問合せ先
日本色彩学会第52回全国大会発表申込受付
e-mail: zenkoku2021@color-science.jp
なお,e-mailをお使いにならない方は学会事務局までお問い合わせ下さい.(Tel & Fax 03-5913-7079)


日本色彩学会Webトップページへ URL:日本色彩学会Webトップページへ
Copyright 1998-2021 The Color Science Association of Japan. All Rights Reserved.