関西支部からのお知らせ
最新8回分の記事
2010年4月24日(土) 「照明」特別セミナー<2010年4月24日(土)>
『照明・色彩に関する最近のホットな話題』である二つのテーマを企画しました.一つは,快適な生活リズム・生体リズム(睡眠/覚醒・活動)に大きく関わる高色温度照明光の効果・特徴について,もう一つは現在国際的に検討が進められている光源の新たな演色性評価方法について紹介します.是非,ご参加下さいますようお願い申し上げます.
日時:2010年4月24日(土) 13:30〜16:30
会場:大阪大谷大学 短期大学部 19号館
大阪府富田林市錦織北3-11-1 Tel. 0721−24−0381(代)
*近鉄南大阪線「滝谷不動」駅下車西へ徒歩約12分(交通:ホームページ参照)
http://www.osaka-ohtani.ac.jp/index.html
内容:
(1)高色温度照明光の生理的・心理的効果
パナソニック株式会社ライティング社 主任技師 八木裕司氏
健全で快適な生活リズム・生体リズム(睡眠/覚醒・活動)に照明光,特に,可視光の短波長域の照明光が大きく関わっていることが明らかにされてきている.このような効果をもつ,すなわち短波長域に光強度を強めた,しかも演色性の良い晴天光をイメージした高色温度蛍光ランプが最近開発・商品化された.本講演では,可視短波長光の生理的・心理的効果の内外の研究および開発された蛍光ランプの特徴・照明特性の紹介,さらに,開発された高色温度蛍光ランプを実際に点灯し参加者に観察・体験いただくとともに,本照明下で目覚めやすさや活気の気分の向上や作業能率が上昇するといった実験結果を併せて紹介する.
(2)光源の演色性評価方法の国際動向
元パナソニツク株式会社 橋本健次郎氏
国際照明委員会(CIE)は,LED光源を含む光源の新たな演色性評価方法を検討する技術委員会(CIE TC1-69)を平成18年5月に設立した.本委員会の目的は,現行CIE/JISのRaに代わる新たな評価方法を取り纏めることであり,近々に技術報告書が作成される予定である.改定案がまとまると,すべての光源(LEDを含む)の演色性の評価に影響し,照明・色彩関連業界に大きな影響を与えることになる.
本講演では,現行CIE/JISの演色性評価方法の概要・課題,ならびに現在国際的に提案されている新たな演色性評価方法の内容を紹介するとともに,現行Raから数値がどのように変化するかを,LED光源や現行各種光源について併せて紹介する.
参加費:2,000円(当日申し受けます)
申込: 「照明特別セミナー参加」と明記し,氏名,連絡先(e-mailまたはFax),会員種別を記入のうえ下記までお申し込みください.
日本色彩学会関西支部(辻埜) e−mail:tsujino@gold.ocn.ne.jp
〒541-0048 大阪市中央区瓦町4-3-14-1002
Tel. 06-6231-4071 Fax.06-6231-4073
2010年3月26日(金) 平成21年度色彩基礎セミナー&シンポジウム<2010年3月26日(金)〜27日(土)
セミナー、シンポジウムとも諸準備の都合で定員制で募集しています。申込みは早めにお済ませください。
◆第14回色彩基礎セミナー(3月26日)
テーマ:「視覚情報とおいしさ」
食は我々の生活にとって切っても切り離せない重要な要素です。また、色は我々の感性をくすぐる強力な媒体です。今回の基礎セミナーでは食事学の第一線でご活躍の大谷先生に色から見た食についてご講演頂き、食の奥深さを堪能したいと思います。また、お昼には平安王朝料理の一端を体験すべく、六盛の特製弁当をいただく企画も盛り込みました。午後からは、食卓の心理がご専門の冨田先生によるご講演と実習を通して、視覚に訴える食卓の色彩心理についての議論を深めたいと思います。食と色の関係を考察するまたとない絶好の機会です。みなさまの積極的なご参加をお待ちしております。<セミナー実行委員長 森本 一成>
日時:平成22年3月26日(金) 10:00〜16:00
会場:京都府立大学6号館
(〒606-8522 京都市左京区下鴨半木町1-5 http://www.kpu.ac.jp/)
地下鉄烏丸線「北山駅」下車、正門まで南へ約600m
<午前>
講演(第1部)「食と色(しょくとしょく)」
大谷 貴美子氏 (京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 教授)
食事学研究室って何を研究しているところなの、とお思いになるかも分かりません。「人の幸・不幸も口に集中する。」。これは、現在、大阪大学の総長をされている鷲田先生の著書に書かれていた一文です。食に関わる研究に携わっている一人として、とても意味深くこのことばを受け止めていますが、まさにこのことを研究している研究室だとご理解ください。そして、このセミナーにご参加いただいた方にも、食の奥深さをご理解いただけたらと思っております。私の講演では、午後の講演・実習に先立ち、「おいしさ」とは、どういったことをいうのか、を私たちの研究室の研究の一端を交えながらお話したいと思っております。
講師プロフィール:学術博士。管理栄養士。専門は食事学。食が、子どもや高齢者の発達とどのように関わっているか、「おいしい」とはどういうことをいうのか、食の大切さについて、科学的に、また社会科学的に、様々な視点から研究を行っている。日本調理科学会近畿支部長、日本食育学会評議員、きょうと食育ネットワーク副代表など。
11:30〜13:00 昼休み(この時間帯に下記のプランを用意しました)
*京料理 六盛のご主人から特別に平安王朝料理の解説をお聞きします。
*弁当:希望者のみ(平安王朝料理を弁当に仕立てた六盛特製料理(5,000円)、解説とともにお楽しみください)
*平安王朝料理の展示(見学無料・昼休み時間のみ展示)
<午後>
講演(第2部)「色卓(しょくたく)の心理」
冨田 圭子氏 (京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 助教)
皆さんは毎日食事を楽しんでおられますか?忙しい毎日、慌ただしく食事をいただくこともありますが、時には違った食のシーンを演出し、楽しまれることもあるのではないかと思います。たとえば、やわらかい日差しが差し込むオープンカフェでゆっくりランチを楽しんだり、あるいは美しい一枚板のカウンターで美味しいお寿司に舌鼓を打ったり、そして時には夜景が見える雰囲気の良いバーでカクテルをいただくこともあるでしょう。このように食には様々なTPOがあるのです。私たちの研究室では、こういったTPOに適した色彩の使い方についてご提案出来たらすばらしいのではないかという考えの下、日々色彩心理の研究をおこなっています。今回のセミナーでは、食卓で使用されている異なる面積や材質の色・照明が喫食者の食欲、癒し、部屋の雰囲気などに及ぼす影響について、また色と味との関係についてなど、いくつかの研究結果をご紹介しながら、色やその材質、照明の明暗などを工夫することによって、より美味しくいただく方法について皆さんと一緒に考えていきたいと思っております。
講師プロフィール:学術博士。管理栄養士。テーブルアーチスト。専門は食卓における色彩心理、食育、フードコーディネート。現在、様々なライフステージの方を対象に、美味しく楽しく食べるための色彩環境について研究する傍ら、料理雑誌の撮影などにも携わる。
実習 (第3部) 大谷貴美子研究室
料理の彩りに大きく影響する食材は野菜です。特に日本人は食材本来の味を大切にする食文化をもっていることから、「切る」にこだわり、切るための道具も多く、TPOに応じて様々な切り方を使い分けるという特徴をもっています。その大きな理由のひとつは、どういった野菜をどのように盛り付けるかで、その料理の視覚によるおいしさが大きく異なるからです。そこで、実際に店頭で販売されているカット野菜を用い、食材の彩りや背景色による影響を体感しながら、視覚によるおいしさの重要性について考えていきたいと思っております。
定員:40名(申込先着順)
◆第12回カラーコーディネーターシンポジウム(3月27日)
テーマ:「京の色―無彩色・有彩色―」
今回のシンポジウムは、「無彩色・有彩色」と題して「京の色」の魅力を考えます。「無彩色」では、枯山水で有名な京都龍安寺の石庭の魅力を、京都工芸繊維大学の VAN TONDER GERT JAKOBUS (ハルト ヤコベス バン トンダ)先生にお話して頂きます。「有彩色」では京菓子の老舗「末富」の山口富蔵社長に、独特の色彩文化を持つ色彩豊かな京菓子の貴重なお話をお伺いいたします。お話の中で“和菓子とお茶”も楽しんで頂きます。<シンポジウム実行委員長 松田 博子>
日時:平成22年3月27日(土) 13:00〜16:30
会場:京都府立大学6号館
(〒606-8522 京都市左京区下鴨半木町1-5 http://www.kpu.ac.jp/)
地下鉄烏丸線「北山駅」下車、正門まで南へ約600m
13:00〜14:00
講演:龍安寺の石庭を科学する
VAN TONDER GERT JAKOBUS(ハルト ヤコベス バン トンダ)氏(京都工芸繊維大学大学院 准教授)
美術作品の魅力を視覚理論から解き明かそうとする試みが次第に多くなってきています。傾斜した何もない白砂の上に、抽象的で、一見でたらめに散在するように見える岩と苔が配置された京都龍安寺の枯山水石庭の魅力を認知心理学で解き明かそうというわけです。中心軸変換法を使った画像解析では、龍安寺の石庭は中心軸が方丈から庭園の方に2分枝構造を繰り返しながら広がっています。龍安寺石庭の魅力は、今までは注目されなかった「間」または「地(視覚的背景)」に密かに隠され形態的構造に原因があることがわかってきたのです。
講師プロフィール:1993年プレトリア大学(南アフリカ共和国)工学部電気電子工学科を卒業。1995年〜1997年京都大学医学部認知行動脳科学講座研究生(文部省留学生)として、視覚認知科学的研究を行った。1996年〜1997年ATR(国際電気通信基礎技術研究所)研究員として、双方向性理論による視覚研究を行った。1997年〜2000年京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程に在籍し、視覚計算論的モデル構築と実験心理学的研究を行った。2001年〜2003年日本学術振興会特別研究員(京都大学大学院人間・環境学研究科)。2005年〜現在 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科准教授として、視覚計算論的・視覚認知科学的研究を行っている。
14:10〜16:10
講演:京菓子の「いろ」
山口 富蔵氏(末富 社長)
和菓子の中でも「京菓子」は世界中で最も色彩の豊かな食べ物です。なぜこの様な食文化になったのかを考えながらその意義を知ってほしいと考えています。
自然を写しとる事から始まり色いろな文化の影響の下に独特な色彩文化を持つ京菓子をお話しいたします。日本人、特に京都人の持つ色彩の世界を考えていただくきっかけとなれば幸いです。
講師プロフィール:1937年生まれ。京都の小・中・高校を卒業。1960年関西学院大学経済学部卒業。東京銀座、『松崎煎餅』さんにて1年修行。その後 父 竹次郎のもとにて実業に従事する。1970年春より亀屋 末富(明治26年創業)三代目を継承する。1989年(株)「末富」社長。京都市下京区松原通室町東入の本店のほかに、高島屋 京都、大阪、東京日本橋、新宿、横浜、名古屋に出店。茶道 各御家元の御用をも務めると共に、各宗大本山にも出入り、御用を務める。裏千家学園、同志社大学、NHKカルチャーセンターなどにて非常勤講師を務める。著作:『京菓子読本』中央公論社1990年絶版、『京菓子歳時記』末富の十二カ月 光村推古書院1999年、京・末富『菓子ごよみ』淡交社2001年ほか
*上記講演の時間帯に休憩時間を設け、“和菓子とお茶”を参加者全員にお出しします。
16:10〜16:30 ディスカッション
定員:60名(申込先着順)
参加費(当日申し受けます)
*セミナー、シンポジウムとも参加:会員10,500円 一般16,500円 学生6,500円
*セミナーのみ参加:会員9,000円 一般14,000円 学生5,000円
*シンポジウムのみ参加:会員3,500円 一般4,500円 学生2,500円
申込み:「セミナー&シンポジウム同時参加」、「セミナー参加」、「シンポジウム参加」と明記し、氏名、連絡先(e-mailまたはFax)、会員種別を記入のうえ、下記までお申し込みください。なお、セミナー&シンポジウム同時参加者を優先し申込みを受け付けます。
日本色彩学会関西支部(辻埜) 〒541-0048 大阪市中央区瓦町4-3-14-1002
E-mail: tsujino@gold.ocn.ne.jp Fax.06-6231-4073 Tel.06-6231-4071
2010年3月20日(土) 公家装束見学会<2010年3月20日(土)>
古い時代の衣裳の装着指導では、日本で最も優れた指導者の一人であられる宮島健吉先生が、小林豊子きもの学院の指導者養成講座の修了式にあわせて行われる装着実習の最終指導の実習に、特別に見学の許可をいただき参加できる機会を得ました。会場の都合で定員は30名限定ですが、特別に空蝉の装着もしていただけることになり、めったにない機会だと思いますので、ぜひ奮ってご参加ください。 <関西支部長 須田 勝仁>
日時:2010年3月20日(土) 13:00〜16:30
会場:京都 妙心寺 花園会館特設会場
京都市右京区花園木辻北町1-5 Tel. 075-461-6825
http://www.hanazonokaikan.com/(交通:ホームページ参照)
内容:公家衣裳着装実習(十二単・束帯・直垂の着装見学・空蝉に参加)
小林豊子きもの学院主催の特別講義に特別に参加させていただく
講師:服飾研究家・小林豊子きもの学院長 宮島健吉先生(葵祭や時代祭、および京都御所での特別参観等で十二単を代表とする時代衣裳の装着指導を長くやってこられた服飾研究の第一人者です)
定員:色彩学会会員限定30名
参加費:2,000円(当日申し受けます)
申込: 「公家装束見学会参加」と明記し、氏名、連絡先(e-mailまたはFax)、会員種別を記入のうえ下記までお申し込みください。
日本色彩学会関西支部(辻埜) e−mail:tsujino@gold.ocn.ne.jp
〒541-0048 大阪市中央区瓦町4-3-14-1002
Tel. 06-6231-4071 Fax.06-6231-4073
2010年3月6日(土) 特別セミナー in 九州<2010年3月6日(土)>
テーマ:「見せる色彩」
色彩を如何に見せて、その効果を際立たせるかということは色彩デザインの根本的な課題です。この課題に対する解を色んな観点から見つけるために、景観色彩、感性工学、マーケティングの専門家によるわかりやすい講演と、カラーシステム専門家や色彩ペイント実務者らによるエコ時代の車の色彩イメージに関するパネルディスカッションからなる特別セミナーを企画致しました。カラーコーディネーターの方々にとって魅力的なセミナーになると考えています。また、色彩に興味をお持ちの皆様方にとって広く色彩効果について知識を深めることのできる絶好のセミナーです。奮ってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。<セミナー実行委員長 森本 一成>
日時:平成22年3月6日(土) 10:00〜17:30
会場:福岡工業大学B棟
(福岡市東区和白東3-30-1 http://www.fit.ac.jp/index.html)
*博多駅から:博多駅−JR鹿児島本線(快速)13分−福工大前駅
*福岡空港から:福岡空港−地下鉄5分−博多駅−JR鹿児島本線(快速)13分−福工大前駅
主催:日本色彩学会関西支部
九州色彩ネットワーク
<10:00〜11:30>
「景観を魅力的に見せる色彩誘導」
佐藤 優氏(九州大学芸術工学研究院 教授)
色彩計画は都市景観向上のための重要な要素である。景観法制定以来、全国で景観整備への関心が高まっているが、屋外広告物の制御から建造物の色彩誘導へと対象が広がりつつある。成長著しい韓国や中国の動向も交えながら、最近の景観づくりの傾向を解説し、都市景観を魅力的に演出する色彩計画の考え方や手法を解説する。
1)屋外広告 2)屋外広告の色彩と誘導 3)視線の動向と屋外広告のコントロール 4)景観研究とシミュレーション 5)アジアの感覚に適合したコントロール 6)景観に関する印象評価 7)韓国の動向 8)日本の誘導方法 9)福岡の一般市街地のための誘導 10)地域の色彩誘導の方針のちがい 11)素材による誘導 12)色彩誘導の目標 13)施設への展開例
略歴:1950年生まれ。1975年多摩美術大学大学院修了(芸術学修士)、1975年九州芸術工科大学助手/1997年教授、2003年10月〜現在 九州大学との統合により九州大学大学院芸術工学研究院教授、 ・主な作品等:九州大学病院小児医療センター(2006年グッドデザイン賞特別賞・経済産業大臣賞,SDA賞最優秀賞)、九州大学病院二期棟・三期棟(外来診療棟)デザイン監修、九州大学伊都キャンパスパブリックデザイン監修、福岡市地下鉄七隈線トータルデザイン(2005年SDA賞大賞・経済産業大 臣賞、グッドデザイン賞)
*11:40〜11:55 九州色彩ネットワーク総会
*12:00〜13:00 休憩(大学のレストランは休業期間中です。昼食はご持参ください)
<13:00〜14:20>
「儲かる感性工学」
長町 三生氏((有)国際感性デザイン研究所 代表取締役)
40年前に始めた「感性工学」が、いまや世界中に広まり、商品開発に導入されている(Sweden, Finland, Spain, Malyasia, Taiwann, Mexicoなど)。感性工学は「消費者の感性(emotion)を把握し、それをデザインに取り込む科学」であり、自動車、家電、衣装、化粧、家具、住居等、人間とかかわりがある分野での商品開発技術であり、モノづくりの最終段階では形、カラー、サイズ、機構、などの工学技術で構築される。消費者志向なので、開発されたものは必ず人間の感性にフィットする性質を持つ。
略歴:1963年広島大学大学院(心理学専攻)修了、文学博士。1968年広島大学工学部助教授(人間工学)、1978年広島大学工学部教授、1996年国立呉工業高等専門学校校長、2001年広島国際大学学部長、2007年萩国際大学副理事長、2005年;九州大学客員教授、現在 (有)国際感性デザイン研究所 代表取締役、Linkopin Univ.客員教授(Sweden)、Mexico National Univ.(Mexico)客員教授、University Technology of Mara (Malaysia) 客員教授
<14:30〜15:50>
「購入意向を高めるための色彩戦略」
坂本 和子氏(京都工芸繊維大学大学院 准教授)
コモディティ化の進展により消費者が製品を購入する際、機能や価格以上に色やデザインを重視する傾向が出てきている。企業サイドも製品の差別化を図る手段として、色やデザインに対する様々な取り組みを行っており、中でも色彩は文化的背景や意味的価値の観点から購買に大きな影響を与える要素として注力されている。
そこで製品カテゴリーによる効果的な色の配色や多様化、ディスプレイ等が購入意向へ与える影響などを、具体的な企業事例を交えながら解説する。
略歴:1983年横浜国立大学教育学部卒業後、横浜市立上郷中学校教諭、NEC総研流通戦略グループ専任研究員、日本電気株式会社戦略マーケティング本部主任等を経て2004年現職。2005年横浜国立大学大学院博士後期課程国際社会科学研究科修了、博士(経営学)。2001年日本消費者行動研究学会JACS=SPSS論文優秀賞受賞
<16:00〜17:30> ―パネルディスカッション―
「ECO時代をリードするクルマのカラーデザイン」
生活も産業も環境重視のトレンドとなり、クルマはこれに対応するため劇的な変化をとげようとしています。それはガソリンエンジンからモーターへという技術革新をいうだけでなく、クルマの存在そのものをも問う厳しいものです。
クルマのカラーデザインにおいても現在の塗装技術や既存の車体イメージから、ECO時代への “change” が求められているのでしょうか。斯界でご活躍の三氏にご出席いただき、デザインと技術の両面から先端の話題を中心にディスカッションしていただきます。
*話題提供(20分):大住 雅之氏
1)“モノ作り”としてのクルマの色:色と質感・テクスチュア
2)ECO時代にもとめられるクルマ:最近のモーターショーに見る世界の潮流
*パネルディスカッション(70分):<パネラー>
秦野 哲洋氏:日本ペイント(株)デザインセンター
略歴:1996年九州芸術工科大学大学院情報伝達専攻卒業、同年日本ペイント入社。塗料色彩に関する感性工学研究、CG・画像処理技術研究に従事。2003年より自動車外板色のカラーデザイナーとして、カラー開発・自動車メーカーへのカラー提案を行う。
浅場 尚郎氏:日本ペイント(株)開発研究所 リーダー
略歴:1994年広島大学大学院工学研究科移動現象工学専攻修了、同年日本ペイント(株)入社、自動車外板色の計測とその応用技術の研究に従事。日本色彩学会関西支部幹事役員
大住 雅之氏:(株)オフィス・カラーサイエンス 代表取締役
略歴:1984年東京農工大学工学部卒業、同年日清紡績(株)入社、染色のコンピューターカラーマッチングシステム、自動調合システム等、カラーシステムの研究開発に従事。2004年日清紡績を退職し、オフィス・カラーサイエンス設立。2006年ドロモントジャパン 代表取締役兼務。自動車塗色の調色合理化システムの開発に従事。学協会:日本色彩学会関西支部幹事役員。日本色材協会、日本視覚学会、日本ファジィ学会、JCIE、ASTM E-12(米国)
☆交流会を予定しておりましたが、都合で中止しました。ご了承ください。
定員:80名(申込先着順)
参加費:会員6,000円 学生3,000円 一般8,000円(当日申し受けます)
申込み:「特別セミナー in 九州 参加」と明記し、氏名、連絡先(e-mailまたはFax)、会員種別を記入のうえ、下記までお申し込みください。
日本色彩学会関西支部(辻埜) 〒541-0048 大阪市中央区瓦町4-3-14-1002
E-mail: tsujino@gold.ocn.ne.jp Fax.06-6231-4073 Tel.06-6231-4071
2010年2月20日(土) 平成21年度関西支部大会プログラム
平成21年度日本色彩学会関西支部大会は下記の要領で開催します.会場は京都工芸繊維大学です.今回も若い研究者を対象とする発表奨励賞に多数エントリーいただきました。篠田先生の特別講演はもちろんのこと、研究発表もたいへん興味深い内容です。多数の聴講参加を期待しています. 関西支部長 須田 勝仁
日 時: 2010年2月20日(土)9:50〜17:00(受付:9:30〜)
会 場:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 3号館0311室
(京都市左京区松ヶ崎/http://www.kit.ac.jp/index.html)
*京都駅から地下鉄松ヶ崎駅まで25分,松ヶ崎駅下車徒歩10分
【プログラム】
<口頭発表>(それぞれ発表15分,質疑応答5分)
◆第1セッション 9:50−10:50 座長:酒井英樹(大阪市立大学大学院)
(1)再生紙に対する消費者の意識と色彩許容度
鄭孝眞・北口紗織・佐藤哲也(京都工芸繊維大学大学院)
(2)配色イメージの可視化に関する研究(その1) ―色感情メトリック提案の試み―
李侖珍,側垣博明(女子美術大学大学院)
(3)独立成分分析を用いた画像処理による繊維汚れの鮮明化
桶谷新也(京都工芸繊維大学大学院/京都府中小企業技術センター),
藤田和弘(龍谷大学),中森伸行・森本一成(京都工芸繊維大学大学院)
◆第2セッション 11:00−12:00 座長:眞鍋佳嗣(奈良先端科学技術大学院大学)
(4)鏡を用いた多視点分光撮影による分光情報と3次元形状の計測
丸山耕平・土居元紀(大阪電気通信大学)
(5)被写体の分光反射率復元とカラー画像再現
森川雅弘・嶋野法之(近畿大学大学院)
(6)分光反射率の特徴を用いた高精度な絵画の分光反射率の復元
森川雅弘・嶋野法之(近畿大学大学院)
≪12:00−13:00 休けい≫
◆第3セッション 13:00−14:00 座長:加藤 誠(日本ペイント)
(7)都市景観における色彩の特徴と視覚的印象の関係
高木のぞ美・石田泰一郎(京都大学)
(8)携帯メールで使用されている絵文字の認識と色彩嗜好調査
松本美緒・北口紗織・佐藤哲也(京都工芸繊維大学)
(9)条件等色の体験ができる教育用実験装置
中川 貴(福岡工業大学)
◆第4セッション 14:10−15:10 座長:松田博子(カラーコンサルタントスタジオ)
(10)学生寮の個室につかわれている色彩
大野治代(大手前大学)
(11)現代日本語基本15色のイメージの傾向と多様性 ―大学生400名の色彩イメージ調査分析結果―
吉村耕治(関西外国語大学短大部),山田有子(夙川学院短期大学),横井 希(関西大学)
(12)レトルト食品用具のユニバーサルデザイン
中山 順(畿央大学),森本一成(京都工芸繊維大学大学院)
<特別講演>15:20−16:40
「色覚研究とその応用」 篠田博之氏(立命館大学情報理工学部知能情報学科 教授)
心理物理学的手法を用いた色覚の研究とその実用化の例をいくつか紹介します.色覚異常の研究応用として「色覚バリアフリーソフトウェア」と「色覚バリアフリー照明」について,高齢者の色覚研究の応用として「高齢者用照明システム」と「白内障簡易測定法」について,また色順応と色恒常性の研究応用として「機器を使用しないカラーマネジメント」,さらに明るさ知覚の研究応用として「新しい明るさ感指標Feu(フー)」についても報告します.
略歴:1989年東京工業大学物理学科卒,1991年同大学大学院物理情報工学専攻修士課程修了,1995年京都大学大学院工学研究科建築学専攻博士後期課程修了(博士(工学)),同年立命館大学理工学部光工学科に専任講師として着任.1998年同大学助教授,1998〜1999年客員研究員(Center for Visual Science, University of Rochester, USA),2003年立命館大学理工学部電子光情報工学科教授を経て,2004年より現職.
<支部総会/発表奨励賞表彰式>16:45−17:00
参加費:会員3,000円、学生・院生1,000円、非会員4,000円(当日申し受けます)
申込:参加人数の把握のため、事前に下記へお申し込みください。
なお、当日直接会場へお越しいただいても参加可能です。
日本色彩学会関西支部(辻埜) e−mail:tsujino@gold.ocn.ne.jp
〒541-0048 大阪市中央区瓦町4-3-14-1002
Tel. 06-6231-4071 Fax.06-6231-4073
2010年1月30日(土) 第43回光学五学会関西支部連合講演会<2010年1月30日(土)>
光学関連五学会の関西支部では、合同で年一回の連合講演会を開催しており、今回で43回目を迎えます。本講演会は、幅広い分野の講師の方々にご講演頂いて見識を広め、また、会員の交流を深めることを目的にしております。参加者は専門分野の知識を深めると共に、他分野の最新の研究技術について学ぶことができます。今回は、宇宙に関連する最先端の光関連技術を、第一線でご活躍の講師の皆様にご講演いただきます。
日 時:2010年1月30日(土)10:35〜17:00 (受付開始 10:10〜)
場 所:大阪市立大学文化交流センター ホール
(〒530-0001大阪市北区梅田1-2-2-600 大阪駅前第2ビル6階)
主 催:日本光学会(応用物理学会)・照明学会関西支部・日本色彩学会関西支部・日本分光学会関西支部・日本写真学会西部支部
協 賛:電気学会関西支部、電子情報通信学会関西支部、映像情報メディア学会関西支部、レーザー学会、応用物理学会関西支部、日本画像学会関西支部、画像電子学会、日本赤外線学会、日本天文学会
テーマ:「光を介した宇宙との出会い」
講 演(講演50分,質疑応答10分)
1) 10:40〜11:40「大型レーザーが開く新しい宇宙物理」
大阪大学 レーザーエネルギー学研究センター 高部 英明 氏
若者に「知の挑戦」の課題を見い出し、つきつけるのが私達の役割である。大型レーザーで宇宙の極限現象を実験室に模擬し、物理を解明、さらに宇宙の未発見の現象を予言する。そんな分野の話題を紹介したい。
2) 11:40〜12:40「最新の望遠鏡−宇宙の微弱な光をとらえる」
大阪大学大学院理学研究科 宇宙地球科学専攻 芝井 広 氏
高地に展開する地上の大望遠鏡や宇宙空間で観測する高感度望遠鏡は、広大な宇宙の遠方から到来する微弱な光をとらえ、数々の発見によって宇宙の謎を解き明かすとともに、新たに未解決の謎を提供している。これらの観測の実現のために必要な技術的目標は、大集光力、高感度、高解像度、高波長分解能、極低温冷却、高コントラスト、高スペクトル分解能、実時間波面補償、干渉計、高安定性、宇宙空間をはじめとする観測適地への設置などである。これらの技術的発展に伴って、重要な知見が続々と得られてきている。特に最近急速に発見してきた太陽系外惑星系研究の最前線を、望遠鏡・観測技術との関係から概説する。
3) 13:40〜14:40「プラネタリウムの歴史と最近の動向」
コニカミノルタ プラネタリウム株式会社 西垣 順二 氏
プラネタリウムの歴史は、1923年にカールツアイス社が1号機を作り、1937年に初めて大阪市に入った。当社では、1957年に国産1号機を開発した。
恒星原板や光ファイバで星空を再現する従来の光学式と、最近主流のプロジェクタとコンピュータグラフィックスによるデジタル式とに分かれ、さらにデジタル式は映像を重ね合わせる複眼式と魚眼レンズによる単眼式がある。当社の光学式は、明るい星はファイバで視直径の縮小化を行い、恒星原板と合わせて自然な階調を再現している。デジタル式は、昨年、単眼式のスーパーメディアグローブUを発表。直径2400画素、ネイティブコントラスト15対1で高解像度化と高い黒味を実現した。魚眼レンズはコニカミノルタオプトで開発し、高い解像力を達成し、色収差を高度に補正している。
4) 14:40〜15:40「まいど衛星宇宙へ」
大阪大学大学院工学研究科 電気電子情報工学専攻 河崎 善一郎 氏
足かけ8年の歳月を経て完成した東大阪の人工衛星「まいど1号」は、2009年1月23日午後12時53分、宇宙開発研究機構(JAXA)の種子島射場から、地球観測衛星「いぶき」の相乗り衛星として、無事宇宙空間へと旅立った。このまいど衛星、本体を製作する中小企業連合にとっても初めての挑戦なら、衛星の主ミッション装置を製作する大阪大学にとっても初めての挑戦であった。それだけに完成に至るまでの実質7ヵ年の活動は、まさに山あり谷ありで、今になって振り返ってみれば、よくぞ初期の目的を達成できたと、嬉しさよりも感慨が先に立つ程である。感傷はさておき、JAXAのマイクロラブサットという小型衛星を「模倣」したまいど衛星は、総重量50kgの小型で地上600kmの高度から、雷放電に伴って放射される100万分の1秒にも満たない、継続時間の短いテレビ周波数帯の電波を、確実に受信することに成功し、宇宙からの雷観測が可能である事を見事に証明した。そしてまいど衛星の成果は、宇宙ステーション「きぼう」での実験へと引き継がれている。今回の講演では、苦労話、裏話、そして夢の話を中心に紹介する。
5) 15:55〜16:55「古代・中世・近代における宇宙観と星の文化
―言語文化論の視点から見た光と星座―」
関西外国語大学短期大学部 英米語学科 吉村 耕治 氏
宇宙観や星の名にも風土や文化が反映している。日本には「すばる」(昴;六連星)、「ひこぼし」(彦星;鷲座の主星アルタイル)、「ゆうつづ」(夕星;宵の明星、金星)、「よばいぼし」(流星の異称)などの和名の星があるが、星の名は少ない。古代中国の星の名には「しびえん」(紫微垣;北斗七星の北の小熊座を中心とする星座群)、「たいびえん」(太微垣)など、国家組織を反映した名が多い。西洋の星の名には動物、人物、品物の名が多い。古代人の宇宙観は神話に残されている。古代のエジプト、バビロニア、マヤ、インド、中国などの宇宙観や、仏教とキリスト教の宇宙観の相違、光の象徴性、近代のキリスト教的星座名、星の色彩、国旗の黄・緑・白などの星の象徴性について紹介する。
参加費:主催・協賛学会員/3,000円 会員外/3,500円 学生/1,000円(講演会当日にお受けいたします。)講演会の後、1時間半程度、会場付近で懇親会(無料)も行いますので、是非ご参加下さい。
申込方法:氏名、勤務先(学校)、住所、TEL、FAX、E-mailアドレス、所属学会を書き、下記へE-mailまたはFAXでお申し込みください。
申 込 先:株式会社 ジーエス・ユアサ・パワーサプライ
ライティング事業本部 技術部システム設計グループ 石川 勝己 宛
E-mail : katsumi.ishikawa@jp.gs-yuasa.com FAX : 075-934-2733
(申込の際には、「光学五学会講演会の申込み」と明記ください。)
申込締切:2010年1月20日(水)(定員90名)
2009年12月12日(土) 【プログラム確定】九州色彩ネットワーク「研究会 in 福岡 2009(2009年12月12日(土)」のご案内
日本色彩学会関西支部九州色彩ネットワーク
九州色彩ネットワーク「研究会in福岡 2009」のご案内
九州色彩ネットワークでは「研究会in福岡 2009」を下記プログラム内容にて実施致します。是非、ご参加下さいますようお願い申し上げます。
日 時:2009年12月12日(土)10:40〜17:00(受付開始10:10〜)
場 所:福岡工業大学 B棟3階B38講義室(福岡市東区和白東3‐30‐1)
(JR鹿児島本線「福工大前」駅下車 徒歩5分)
参加費:色彩学会会員1,500円/非会員2,000円/学生会員300円/学生非会員500円
プログラム:(口頭、ポスター発表ともに、※は登壇者)
10:40〜 開会の挨拶
口頭発表 セッション1 (テーマセッション「視覚と色の不思議」・色覚・色再現)
10:45〜 眼の色収差による色の同化 ※中川 貴、田原亮太(福岡工業大学)
11:05〜 チェンジブラインドネス事態における等輝度色変化検出の錐体応答依存性
※吉田遥哉、山下由己男(九州大学)
11:25〜 変角画像を用いたカラーマッチング方法 ※大住雅之(株式会社 オフィス・カラーサイエンス)
11:45〜13:00 昼食休憩
口頭発表 セッション2 (色彩心理・環境色彩)
13:00〜 有彩色に抱く不安(T)−紫色に対する不安
※安永英彦1、坂本泰啓2(1NPO法人メンタルヘルス研究所、2宇部フロンティア大学)
13:20〜 有彩色に抱く不安(U)−緑色と性格
※坂本泰啓1、安永英彦2(1宇部フロンティア大学、2NPO法人メンタルヘルス研究所)
13:40〜 オノマトペが表す感覚強度が連想色の明度・彩度に及ぼす影響 ※牧野暁世、高橋晋也(名古屋大学)
14:00〜 異なる壁面反射率の室内配色画像モデルの印象評価と脈拍の影響 ※柏崎英徳(福岡工業大学)
14:20〜14:30 休憩
ポスター発表 (発表責務時間 14:30〜15:40)
P-1 眼の焦点の合う波長の簡易測定装置 ※田原亮太、田中宏典、中川 貴(福岡工業大学)
P-2 LEDを用いた条件等色実験装置の製作 ※中畑進、中川 貴(福岡工業大学)
P-3 脳の高次視覚機能による錯視 ※高久保健太(福岡工業大学)
P-4 女子大学生のエゴグラムパターンと被服色彩について
※石川裕美1、安永英彦2(1宇部フロンティア大学、2NPO法人メンタルヘルス研究所)
P-5 複数色を対象とした色嗜好スタイルの分析 ※羽成隆司1、高橋晋也2(1椙山女学園大学、2名古屋大学)
P-6 前田千寸著『日本色彩文化史』−色彩名詞と色相の章概略 ※坂上ちえ子(鹿児島県立短大)
P-7 AIC参加報告 ※大住雅之1、中川貴2(1株式会社 オフィス・カラーサイエンス、2福岡工業大学)
15:40〜15:50 休憩
特別講演 15:50〜17:00 「視覚の驚異(工学者が見た視覚系のデザイン)」
中川 貴 先生 福岡工業大学情報工学部 教授
専門分野:医用生体工学
17:00〜 閉会の挨拶
参加申込:参加申込締切/2009年12月7日(月)(定員に余裕がある場合は当日参加も受付けます)
申込方法/e-mail&お問合せ:sakagami@k-kentan.ac.jp(担当 坂上)
TEL:099-220-1111 FAX:099-220-1115(担当 坂上)
交流会のご案内:17:50〜19:30 福岡工業大学B棟1階レストラン「OASIS」 会費4,000円
2009年10月4日(日) 2009年12月12日(土) 九州色彩ネットワーク「研究会 in 福岡 2009」のご案内
日本色彩学会関西支部 九州色彩ネットワーク
「研究会 in 福岡 2009」のご案内
九州色彩ネットワークでは12月に研究会の開催を予定しております。
会場は昨年、日本色彩学会全国大会が開かれました福岡工業大学です。
一般セッションに加え、テーマセッション「視覚と色の不思議」を設けました。
色彩に関連した研究発表、事例報告などを幅広く募集いたします。
是非、多数のご発表をいただきたく、発表者募集のご案内を申し上げます。
尚、福岡工業大学教授の中川貴先生による特別講演を予定しております。
色彩学会会員でない方も気軽にご参加下さい。
■日 時:
2009年12月12日(土) 11:00〜17:00(予定)
■場 所:
福岡工業大学 B棟3階 B38講義室(予定)
福岡市東区和白東3-30-1 *地図:http://www.fit.ac.jp/sogo/access.html
(JR鹿児島本線「福工大前」駅より直結)
■発表募集要領:
発表内容/色彩に関するもの
発表セッション/1)一般セッション
2)テーマセッション「視覚と色の不思議」
・未発表研究、・既発表研究、・事例報告、・勉強会の成果報告などを募集します。
発表資格/色彩学会会員(学生会員、色彩学会に入会手続き中の者も含む)であること
共同研究の場合は、少なくとも共同研究者のうち1名が色彩学会会員であること
※尚、会員でない方が発表を希望する場合は入会されるか、または会員と連名でご発表下さい。
発表形式/口頭発表(質疑応答を含み20分を予定しています)
ポスター発表(発表責務時間は 50分間、掲示サイズは高さ1.6m×幅1.2mです)
*機材展示可能な奥行き60p程度のテーブルを置くことができます。
口頭発表使用機材/コンピュータ接続の液晶プロジェクタ(Windows・Macintosh兼用)と透過型OHPを用意いたします。
発表申込/まず、下記の申込み先へメールまたは郵便・FAXで発表の申込みをしていただきますと、
実行委員会より発表申込書と発表概要フォーマット、発表概要見本をお送りします。
必要事項を記入していただいた申込書を受理した時点で、発表申込とします。
発表申込後、A4、1ページまたは2ページの発表概要を「発表概要見本」に従って執筆し、期日内にご送付下さい。
メールでの連絡先:研究会in福岡2009 実行委員会 坂上ちえ子 sakagami@k-kentan.ac.jp
郵便・FAXでの連絡先:〒890-0005 鹿児島市下伊敷1-52-1 鹿児島県立短大 坂上ちえ子
TEL 099-220-1111 FAX 099-220-1115
発表申込締め切り/2009年10月24日(土)2009年10月30日(金)必着【延長されました】
発表概要締め切り/2009年11月21日(土)必着
■参加費 :
色彩学会会員1,500円/一般非会員2,000円/
学生会員300円/学生非会員500円
*発表者(口頭、ポスター発表)と聴講参加者の参加費は同じです
■プログラム(予定) :
10:30〜 受付開始
11:00 開会
午前 口頭発表
昼食休憩
午後 口頭発表/ポスター発表
特別講演 「視覚の驚異(工学者が見た視覚系のデザイン)」
福岡工業大学 中川貴先生
17:00 閉会
*発表件数によっては、プログラムの時間割が変更になる場合があります。
*発表プログラムや特別講演の内容、講師略歴などは11月上旬頃、詳細が
決定次第、再度ご案内いたします。
*発表者にはEメール、または郵送(Eメールをお持ちでない方)にて、
「お知らせメール」登録者にはEメールにてプログラム等をご連絡します。
■交流会 : 17:30〜19:30
会場 福岡工業大学B棟1階 レストラン「OASIS」
会費 4,000円
■参加申込:
参加申込/参加の旨と氏名(ふりがな)、会員種別、居住県名、連絡先TEL、FAX、E-mailアドレスを
下記の申込み先までメールまたは郵便・FAXでお申込み下さい。
メールでの連絡先:研究会in福岡2009 実行委員会 坂上ちえ子 sakagami@k-kentan.ac.jp
郵便・FAXでの連絡先:〒890-0005 鹿児島市下伊敷1-52-1 鹿児島県立短大 坂上ちえ子
TEL 099-220-1111 FAX 099-220-1115
参加申込締め切り/2009年12月7日(月)
(定員に余裕がある場合は当日参加も受付けます お問い合わせ下さい)