関東支部からのお知らせ

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2019年3月12日(火) 2019関東支部大会 <支部総会+公開講演> のお知らせ

                                 関東支部長 名取和幸

日本色彩学会関東支部では,2019関東支部大会を下記の通り開催いたしますので是非ご参加ください.
なお,公開講演は学会員でなくても参加できますのでお誘い合わせの上どうぞ.

日 時: 2019(平成31)年4月13日(土) 13:00〜17:15

会 場: 早稲田大学 早稲田キャンパス ※教室は決まり次第,学会HPに掲載いたします.

所在地: 〒169-8050 東京都新宿区戸塚町1-104

最寄駅: 早稲田駅(東京メトロ東西線)徒歩5分,高田馬場駅(JR,西武鉄道)徒歩20分,
     西早稲田駅(東京メトロ副都心線)徒歩17分,都バス学02(高田馬場駅→早大正門)

アクセス: https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus

■総会  13:00〜13:35

議 題: 第一号議案 平成30年度事業報告承認の件
第二号議案 平成30年度収支決算報告承認の件
第三号議案 平成31年度事業計画承認の件
第四号議案 平成31年度収支予算案承認の件
第五号議案 平成31年度役員改選について

■公開講演  『色の始まりと広がり−遺伝子からブランディングまで』  14:00〜17:15

 平成の時代も終盤となり,新しい元号の時代を迎えようとしています.そこで今回は「色の始まりと広がり」を大きなテーマとして,最先端の色覚遺伝子研究と,企業のブランディングと色と時代(平成の色など)とを取り上げてみることにしました.
 色の感覚は網膜の錐体視物質が光を受け取るところから始まり,最終的に色は対象に投射されて感じられます.そしてこの錐体視物質を作る遺伝子に関する研究は近年積極的に進められており,色覚のタイプや個人差,遺伝子治療など,新しい知見が得られています.一方,時代,社会,文化の中で,人は色の経験を重ね,それにより色は印象や意味を喚起させる力をもつようになります.色の心理効果は,製品や環境の設計,さらにはブランドづくりの世界においても大きな役割を果たしています.この公開講演会はそれぞれの第一人者からお話をお伺いできるまたとない機会となっています.

14:00       開会挨拶

14:05〜15:20  「色覚遺伝子研究の最前線」  林 孝彰 (東京慈恵会医科大学)

15:30〜16:45  「ブランディングと色と時代」   家田 律 (ブランディングアドバイザー)

16:45〜17:10   総合討論

林 孝彰 氏:
東京慈恵会医科大学眼科学講座准教授,医師 博士(医学).先天色覚異常についての分子生物学的研究や,網膜変性などの遺伝性の眼疾患に対する最新の遺伝子診療など,研究と診療の両面から精力的に活動をされている.色覚外来を担当され正しい色覚検査法に関する啓蒙普及活動も行われている.

家田 律 氏:
世界最大級の規模と実績をもつブランディング・デザイン会社「ランド―アソシエイツ」において30年にわたりブランドデザインに従事.日本航空,エネオス,イオン,日本郵政などのディレクションを担当.現在は独立し,フリーランスとして様々なブランディングプロジェクトに参加されている.

大会終了後に交流会を行います.詳細はメルマガ,学会HPに掲載いたします.

参加費: シンポジウム資料代1,000円, 交流会4,000円 (当日受付でお受けいたします)

申込み: 2019年4月5日(金)までにメールまたはFAXでお申し込みください.

◎記載事項:件名を「2019関東支部大会申込」 とし,@〜Cをお知らせください.
@参加イベント名 (総会・公開講座・交流会) 参加されるものをお書きください.
A氏名 
B連絡先 
C会員種別(名誉/正/賛助/学生)・非会員

◎申込先: 関東支部事務局 (e-mail: kanto@color-science.jp FAX.048-794-3901)

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